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執筆者の写真KONFiDO LOKO

背中美人になろう

こんにちは!コンフィード深町です(^-^)


暑い日が続いている金沢でございます(*_*)


夏に向けてフィットネスに励んでいる方や始めた方も多いのではないでしょうか。


今回は『背中美人』になろうということで、


背中を鍛えられる種目としてよくおこなわれるローイングについて解説したいと思います(^-^)


綺麗な背中を作り上げるステップとして大雑把ですが、


ステップ1 ➡ 猫背・巻き肩・ストレートネックがひどいはその改善

ステップ2 ➡ 正しい骨格ポジションで各種ローイング種目をおこない筋肉を鍛える


こうなります(笑)


ざっくりしすぎですかね。


今回はステップ2をご紹介。


ジムだけでなくご自宅でも実践できるのでぜひ効果的なトレーニングスキルを身につけてください。


腕を前に出し後ろに引く動作で背中の筋群(僧帽筋・広背筋・菱形筋)が鍛えられるわけですが、


ここで大事になってくるのが、胸と腕の位置。


写真で見てわかるように正しいフォームでは胸が張れていて、肩の位置は後ろにあります。


×フォームのほうは胸が下がり、肩が前方に倒れています。


そうなんです、猫背・巻き肩の姿勢そのものなんです。


このフォームでいくら動作をしても肩甲骨は動かないので背中の筋肉達は運動することが出来ません。。


腕ばかり使ってしまい、腕が立派になっていきます(*_*)


胸を上げ肩を後ろに固定し引くことができれば綺麗な背中を作り上げる事が可能です(^-^)


ジムでおこなう場合は重量に拘らず、丁寧に身体をコントロールしおこないましょう!


回数は15~20回がおすすめです(^-^)


夏に向けて頑張りましょう(^-^)






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